戦争の過ちを二度と繰り返さないために

しらけてる場合じゃない!!

2015年07月13日 14:40

 

 これまで大学生が安倍政権に反対意思を訴えることは低調だった。

就活に翻弄される学生の政治への無関心さは致し方なしと理解と同情の念を感じていた。特定秘密保護法の法案が世論の反対を押し上げていた頃には、国会前デモや安保法案勉強会でも学生の参加は目立たない存在だった。しかし、ここ一年くらいからは国会前や街頭デモに声を上げる学生グループが目につき、マスコミでも取り上げられるようになっている。

 

 首都圏の大学生らのグループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)」がその一つで私大の学生が中心だ。我々爺婆デモよりはずっと活き良くてカッコもいい。しらけずに政治に反応する素直さに親近感が持てる。学生は個人の意思で参加という。それをLINEでつながりながら参加者を増やしている。

そんなところに、安全保障関連法案に反対する緊急抗議集会が、東大駒場キャンパスで10日に立ち上がった。東大の学生や教職員、OBらが共同で300人だ。

 

「戦前、東京帝大は戦争遂行の協力者となった。惨禍を再び繰り返さない」と訴えるアピールを採択した。やっと腰を上げたか東大!!と目を見張った。最近は軍事関連の共同研究に手を染めつつあるなど、無自覚的とも思える研究の動向に失望と危機感を募らせていた小生も、良識が残されていたことに救われた思いである。これに連動して、あちこちの大学と学生も立ち上がって欲しい。東大の運動はSEALDsとも連携するそうである。

しらけてる場合じゃない!!爺婆の手も引いてヤレ^^;

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