戦争の過ちを二度と繰り返さないために

自民若手議員勉強会での暴論に対する反応がどれほどの広がりが見られるのか!

2015年07月04日 08:26
沖縄二紙の反論から、二日に沖縄県議会は「県民を愚弄するもので、断じて許すわけにはいかない」と強調、決議文を安倍首相に送る方針を示した。
 
 非難の広がりに自民各派の動揺は連鎖した。
 
伊吹文明元衆議院議長は「権力を持っているものは自制心が必要」と苦言。
 
麻生太郎副総理「法案審議を遅らせては何の意味もない。応援団のつもりだろうが、足を引っ張る結果になる」。
 
林芳正農相「開いた口がふさがらない。与党はおごり高ぶっていると国民から見られないように常に心掛けなければいけない」。
 
公明党の漆原幹事会会長は「内閣の体力を奪いかねない。もう一度初心に戻るべきだ」。
 
そして、三日の国会での安倍首相が国民に謝罪。この謝罪も最初は、これまで沖縄政策を重ねてきた政府与党への謝罪だった。そこを野党議員に追及されての謝罪とは何とも遅きに失した醜態に映る。
 
 しかし、政府与党の苦言もこの程度である。民主主義の基本原則である言論の自由に放った暴言を懸念する立場での反省が感じられない。どこまで問題の本質を考えているのかと疑いたくなる。

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