戦争の過ちを二度と繰り返さないために

古河市9条の会ニュース ’26-2

2026年02月26日 16:13

高市自維政権がめざすものは

 国会初日解散から戦後最短の大義無き総選挙と批判された今回の選挙で、自民党は2/3以上の議席を獲得しました。

 高市首相は、国会で『政治と金』『台湾有事発言』『統一教会との癒着』等、数多の追及を逃れるため、支持率の高いうちに、「首相は高市でいいのか決めてもらう」と押し切った。この間野党第一党の立憲が公明党と『中道改革連合』なる、にわか政党をつくり、戦争法合憲、原発容認と変節する中で大敗し、他政党の右傾化も加速した。高市政権はこの結果を受けて憲法9条改憲の発議をするとみられ、さらにアメリカの言いなりの大軍拡への道を突き進むと目される。トランプ大統領は石油欲しさに新年早々ベネズエラを攻撃しましたが、この暴挙に対しても高市首相はまったく批判をしません。

 わたしたち『1古河市9条の会』は第二次高市内閣の発足で、大軍拡、非核三原則の見直し、武器輸出の全面解禁、長距離ミサイル配備、『スパイ防止法』制定など「戦争国家作り」への策動を、許さない運動と、平和憲法を守り生かせの運動を、9条改悪に反対する方々や市民団体の皆さんと共同・共闘して広げていこうではありませんか。

 

【渡辺順三の歌が蘇る】

  ひとときを

  心呆けていしわれか

  手を動かせば手に手錠あり

 


 2026.3.1ビキニ・デー

  核兵器のない世界を


   2月27日~3月1日
    静岡県 焼津市
 主催:(原水爆禁止日本協議会)

  ※ ビキニデーとは

  1954年3月1日、米国はマーシャル諸島ビキニ環礁で秘密の核実験を    行い、焼津漁船第五福龍丸等が危険区域外で被爆被害に巻き込まれ、第五福龍丸乗組員23名が『死の灰』を浴び「原子病」として広島・長崎に次ぐ被爆事件として衝撃を受けた。その後被爆汚染地域で、操業していた漁船は汚染魚の処分を受け1000艘を超えた。

『ビキニデー』としての運動は1955年第五福龍丸無線氏久保山愛吉氏の妻らが日本原水協・日本母親連絡会とともに核兵器の全面廃絶のために活動を開始し、集会と久保山愛吉氏の墓前行進をする活動に発展した。 

 

 

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