戦争の過ちを二度と繰り返さないために

古河市9条の会ニュース ’26-8

2026年09月02日 14:18

「原水爆禁止2026世界大会」・長崎大会に参加して

                                                新婦人古河支部 平山 千恵子

 毎年テレビで放送される広島・長崎の「平和祈念式典」を見て私も是非行ってみたいと思っておりまた。昨年は広島に行けました。

 私ことこの9月で90歳を迎えます。歳晩年にあたり長崎行きの機会に巡り合い、古河支部の井上万里子さんと参加することができました。その新婦人古河支部の「世界中から核兵器をなくせ!」と「平和への願い」を込めた折鶴を平和記念像の下に収めることが出来、達成感でいっぱいです。これも私が新婦人の会員であったからこそと、ありがたく思っております。

 参加して思ったことは、若い参加者が多かったことで、大変頼もしく感じました。世界から争い(戦い)がなくなり全人類の平和を願うばかりです。        (謝謝)

 

 

      〖長崎紀行句〗  (平山 子子ねね

 

            原爆や「平和の像」に折鶴を

            緑陰や「被爆クスノキ」に気をもらふ

            夏の旅新幹線で長崎へ

            涼風やオランダ坂を踏みしめて

          夏の宵港夜景とカクテルと

            夏雲やカステラ旨しめがね橋

            卒寿秋長旅楽し駅弁や


 

 

「憲法守れ・9条守れ・平和を守れ」の声を次の世代に繋げよう

 今年も8月は平和を願う「平和祈念式典」が6日広島・9日長崎で開催され、15日は「終戦記念日」と大きな行事が開催されました。戦争と平和に関心が高まる月です。

 被爆81年、「被爆体験者」は年々減り、この1年で死亡が確認された原爆死没者は広島で4393人、合わせて35,3639人。長崎で2773人、合わせて20,4708人です。未だ被爆と認められない「被爆体験者」も多く、被爆者健康手帳を持つ人は全国で9,1105人、平均年齢は86,66歳だそうです。

 現在、核兵器禁止条約に署名・締結した国は1000ヶ国に達し核兵器廃絶の流れは着実に広がっています。「核抑止」への依存は永続的な仁追破滅のリスクをもたらすだけだと言われています。唯一の被爆国日本はまだ署名・批准をしていません。恥ずかしくないのでしょうか。

 高市政権は非核3原則の見直し、武器輸出解禁で「防衛産業」を成長戦略に位置づけ「防衛と経済の好循環」で戦争で稼ぐ国づくり」をあらわにし、「憲法9条」改悪を狙っています。

 トランプからイランに向けて自衛隊派兵が要請された時に「憲法9条」の存在が盾になり阻止できたことは記憶に新しい出来事です。

 今こそ「憲法9条を」持つ「平和憲法」を守り次世代に繋げていきましょう。

 

 

       


 

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