2019年03月18日 23:30
「あの日のオルガン」試写会レポ
この映画が東京新聞記事(2019.2.19)なった直後、茨城映画センタ―での試写会の機会に恵まれた。
太平洋戦争末期、2歳~6歳の園児53人の命を守るために、東京か
2019年02月10日 01:06
多幸感をまき散らかされる責任
勤労統計不正が発覚しても、内閣支持率が45%代を維持する安倍政権。霞が関を巣窟とするこの手の不正に慣れてしまったかのような支持率に落胆す。
安倍首相はアベノミクスで労
2019年01月13日 16:13
税は「預ける」ものとの視点から
日本人の納税意識に対して、意表を突いた論説(東京新聞2018.8.20)が記憶に残っている。
北欧の国民の税感覚では、高い税金でもしっかりした生活保障を約
2018年12月15日 11:32
「四周年の集い」報告と寄付金への感謝
平和も反戦も自分だけ思っていても周囲には伝わりにくい。年に一度の集いは、相互に伝え合うシ―ンを提供します。
取上げた話題は「太平洋戦争での境町出征兵士の戦死者
2018年11月12日 23:07
関心をはらいましょう
くすぶっている安倍改憲ですが、炎上させないように国民が関心を向けていなければなりません。私たちは憲法と政治に無関係ではいられない。皆さん集いましょう。
「会発足四周年の集い
2018年09月22日 13:48
STOP!安部9条会改憲
とき 9月29日(土~14時開会
ところ とねミドリ館 集会室
プログラム 沖縄に連携して、DVD「生きる」鑑賞ほか
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2018年09月01日 15:28
安倍三選と「改憲」がもたらすもの
自民総裁選、安倍・石破両氏の選挙争点が噛合わない。首相の改憲ありきの姿勢を批判する石破氏。八月世論調査は、改憲の優先度が景気・雇用や年金・医療・介護などに比べてかな
2018年08月12日 10:19
中村喜四郎氏「決起」考
「春、六十九歳を迎えた中村が突如目覚めた。新潟県知事選で野党が推す女性候補の応援に動いたのだ。・・・四半世紀も沈黙を続けた男はなぜ今、『決起』したのか」、文藝春秋八月号の地元